Life&Workのお仕事~イメージパース編~

あまたある建築設計事務所の中から私たちのページを閲覧いただきましてありがとうございます。

というわけで今回は、今までのお仕事で作成したイメージパースを総集編でご紹介いたします。

建築士の主な仕事を一つだけ挙げなさいと言われるとやはり、建築の設計図面をかくことということになるのですが、設計図面というのはどうしたって見慣れていない人には理解の難しいものです。

なので、私たちはお施主さんとの打ち合わせのために必ず、自社でイメージパースを作成します。

イメージパースがあると断然、お施主さんの理解と私たちとのイメージの共有度が変わります。

例1)福祉施設

施設内部の様子↓

多目的ホールの様子↓

外部デッキスペース↓

駐車場のイベント利用時の様子↓

施設などでは、事業主さんが出資者さんにプレゼンをされる場合などあるのでその時の資料として使ってもらっています。

例2)住宅改修

↓こちらは初期段階の打合せパース(LDK)

↓こちらは打合せが進んでいった時の同じ角度のパースです。お施主さんのお手持ちの家具や購入された古い建具を再現して設計中や施工中にどんどんかきかえリアルにしていきます。

どちらの家具を買うかでで悩んでいるというご相談を受けた時などは、こちらのおすすめを口でご説明することに加えて、イメージをお見せするとすごくご理解いただけます。

↓仕上げに悩んだ時などは、その場でこんな風に見比べることもできます。

例3)インテリアデザイン

↓イメージパース

↓出来上がり

同じ角度から見比べると結構イメージ通りに出来上がるのでリアルに検討できます。

もちろん、実物が出来上がったときの感動はいくらイメージパースを見ていても間違いなくありますが、ある意味、開けてびっくり玉手箱的な意外性はないかもしれません。

でも、それが私たちのやり方なのです。

奇をてらったり、全て設計者のセンスで作る!というような事務所ではなくて。

これからもひとつづつお施主さんと作り上げていく。そんな事務所でやっていきます。

Y様邸~古民家改修の難しさを実感~

結構な年配の建物には、時代時代でいろんな手が加えられています。
こちらの玄関の軒裏。真新しい板が貼られていいたので、今回の工事では、新しく杉板を張る予定になっていました。

なのですが、白い板をはがしてみると現れたのがこちら。味のある元の軒裏が出てきました。

う一部穴があいていて、それをふさぐために後から全体に板を張ったみたいですが、そのおかげで内側が守られていたのでこのまま使おうということになりました。

このお家は全面が本物の土壁です。
竹を組んで土を塗っている昔ながらの作りが貴重。

古い建具もたくさんあります。
部分的には利用しますが、間取りが変わって必要なくなった建具もガラスなどを再利用する予定です。
昔の建具は本当に手が込んでいるので、細かい装飾やアールがついていて、なかなか今新しく作れないものが多いです。

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水辺の近くの新規施設物件

まだまだお話しいただいたばかりの物件ですが、このところ立て続けに施設のお話が来ていて驚きです。
北九州の海が見えそうで見えるかな?(笑)という敷地。

でも実は、逆サイドに大きな池が。
今は気が生い茂ってほとんど見えませんが。。
いろんな鳥が憩いに来るそうです。
人にとっても憩いの場所になるような計画です。

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障がい者グループホーム 新築工事 ~開かれた施設へ~

2021年の年末からご相談を受けている障がい者施設。
あまり詳しい内容はお話しできませんが、今は概算見積り中です。
障がい者グループホームの他に医療施設や地域の交流スペースも併設する予定。

自然の豊かな敷地なので、完成すればきっと入所される方にも外部利用される方にも心豊かに過ごせる場所になると思います。
お施主さんは、素敵な施設の思想やイメージをお持ちで、私たちをお気に入りの場所へ案内してくださいました。

コーヒーを飲んだり、自由に絵本が読める素敵な場所でした。

こんなゆったりとした時間が流れる場所にしたいと言ってもらったことが、作り手の私たちにとってはうれしい限りです。

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Y様邸~古い小屋組みを見せたくなる時の葛藤~

古い民家の改装でよくある葛藤。
天井裏の古い梁を見せたい!でも寒い!

今回は間を取る形で決着しそうです。

解体してみたらいろんなところがだいぶ傾いているようで。
ジャッキアップ&補強が満載です。


大事に修理して使われ続ける建物は幸せですね。

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Y様邸~昔の記憶をたどって~

いつ建てられたものなのかもう誰も分からないくらい古い民家の改装です。
増築や改修を繰り返して新旧入り混じってます。
古い木製建具は今でもちゃんと開け閉め出来て立派に役目を果たしていますが、隙間風があるのはしょうがないですね。

でも、素敵な縁側です。

謎に低いこの窓はここが以前広い土間玄関だった時の名残。
土間だったところに後から床を組んだせいか、この部屋だけとても床が傷んでいる状態です。

今は別に玄関が設けられていますが、今回の改装ではここをまた土間玄関に戻してあげます。

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I様邸増改築工事~隠し事とアンティークの力~

改装ではいろんな制約がありますが、元の位置から変えられないというのが1つ。
分電盤の位置。
既存の分電盤の位置が、新しい間取りではとても目立つ位置に。
なのでBOXを作って隠しました。
ここには、喫煙するお父さん用の換気扇やら間接照明やら、プロジェクターのスクリーンやらいろいろ隠しています。

すっきり隠れました。

別の物件のために古い建具を探していたらたまたま見つけた古い化粧板。

昔の病院の装飾に使われていたものらしいです。

倉庫に眠っていたこれが

メンテナンスしてもらってこんなに素敵に

目指すは純喫茶の雰囲気

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I様邸増改築工事~断熱材の施工 手刻みで棟上げ~

増築物件の床に断熱材を入れます。
やはり断熱は床が一番大事。
新築や増築では床、壁、天井に入れますが、改装では壁や天井には入れられないことも多々あります。
改装で床の仕上げを張り替える場合は断熱材の施工は必須ですね。

今回は大工さんが現場で柱や梁を加工して組んでいきました。
今は工場で機械にやってもらうことが多い作業ですが。昔ながらの技術です。

今回は小さな増築なので棟上げ感はなかったですが。一応これにて棟上げ完了です。

Work-川内村まちづくり7~建築完成間近~

福島県川内村の新しい村営住宅はとても珍しい計画です。

村営の住宅なのに、敷地が広々としていて、住戸間隔がこんなにゆったりあいています。

7棟の平屋と3棟の2階建てがランダムに配置され、間に車道と歩行者専用の遊歩道が通っています。

中央の広場には遊具もあって、この住宅の住人以外も使える公共の空間になっています。

内部の作りも、お決まりのプランに縛られず自由に設計させてもらえました。

このプランでは、南側の大きな窓の前に室内の土間があります。

南の窓が滑り台のある広場とつながっているので、子供たちが遊んでそのまま土間から上がってくるような光景が目に浮かびます。

2階建てのプランには、周囲の景色を見渡せるスタディスペースもあります。

まだまだいろんな工夫をしましたが、それはまた完成写真の時に。

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Work-川内村まちづくり6~じゅんぐり出来てく10棟の住宅~

福島県川内村での住宅の建築がどんどん進んでいます。

10棟の住宅が順々に施工されていくので、工事の過程を一気に見ることができます。

階段から見ると、左側はまだ基礎の状態なのに、右側は屋根までできています。

福島県は豪雪地帯ではないですが、冬の配管の凍結を防ぐために、九州ではびっくりするくらいの深さに配管します。

構造が見えている状態

断熱材を吹き付けた状態。吹き付けると膨らむ発砲タイプの断熱材なので、隙間がなく断熱性能ばっちりです。

こちらはもう断熱材の上に仕上げ下地のボードを張ってあります。

これから続々出来ていくのが楽しみです。

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