いい加減に床、決めてくださいよ

こんにちは。

初詣のおみくじで、大吉が出たので、今年は無敵だと思っている石川です。

さてさて、年末に、我らが事務所の改装「年明けから工事開始?!」と書きましたが、まだぜーんぜん進んでおりません。

怠けていたわけではありませんよ。

ここ数日、床材を何にするかもう一度検討し直そう!ということになり、いろんなホームセンターやらネットサーフィンやらで波乗りしまくっておりました。

というわけで、今日は、ネットで見つけた直方建材さんという建材屋さんに行ってきました。

  
久しぶりの材木屋さんですが、これこれ、この匂い。

ついて早々不思議そうにこちらを見ているおじさん発見。

ですよね、不思議ですよね。普段は工務店のおじさんやら大工さんやらしか来ないような場所です。

門前払いされるのかと思いきや、このおじさんがまた偉く気さくでおもしろい方なのでした。

こちらの所長さんだそうで、床材を沢山出してきて見せてくれました。

  
何かおもしろいものがないかなぁと、フローリングに限らずいろいろな木材を見せていただきました。

うーむ、当たり前ですが、いいものは高い!

例えば、一般的なフローリングは、売られている段階ですでに、ウレタンなどの塗装がされています。

そうすると、張ったときに こんな感じでテカリがある床に仕上がります。

このテカリのマクが、フローリングを傷や汚れから守ってくれるわけです。

 
他には、こんな感じで無塗装品と言われるフローリングもあります。(色の違いは関係ありません)

  
こちらは、塗装せずに終了ということもありますが、テカリのでないしっとりした木の質感を残すような、オイルやその他の染み込むタイプの塗装で仕上げることが多い(材種による)です。その場合はつまり、塗装代がフローリングの金額とは別にかかるわけです。

さて塗装品と無塗装品、どちらのフローリングが高いと思います?
そして、どちらが好きですか?

お察しの通り、無塗装品のほうが高いのです!

個人的には、無塗装品にオイル等の塗装で仕上げるのがいちばんいいと思っていますが、そうすると、塗装品の金額とくらべると1.5倍とかの金額になったりするわけです。

じゃあ、塗装品は塗料や塗装の手間がかかってるのになんで無塗装品の方が高いの?!ってなるでしょ。

所長さんが丁寧に見比べながら教えてくれました。

塗装すると、お化粧みたいなものですね。多少の難はかくれちゃうのです。

すっぴんで勝負してる無塗装品には、選び抜かれたべっぴんさんが集まっているということのようです。

はい、どちらが好きですか?(笑

と、まぁこんなことやら、最近の住宅の木材離れのことやら所長さんと話しつつ。

 名刺交換する平島さんと面白いおじさんこと所長さん 
実は私たちには目当てにしていた品があるのですが、ここでも発見できず。

それがこれです。

  
昔、住宅やら学校の床やらでお世話になりましたよね。

パーケット(寄木)フローリングといいます。

改装するのが古い住宅ということで、レトルト感といいますか、昭和っぽい感じがあっているのではというのと、昔あんなに使われていたのだから、お手頃価格に違いないということで探しているですが、これが今なかなか無いのです。

ネットで調べても、お手頃どころか、高くて手がでません!

しかしもはや、

パーケット、張りたいっ張りたいっ張りたいーっ 

という気持ちになっている私たち(私?)は、これからさらに大きな波をサーフィンすることになるのでした。

とはいえ、自分たちでやる改装なので、工務店さんからの「いい加減に床、決めてくださいよ」という恐怖の電話にビクビクすることが無いことが救いです。

納得いくまで探しますよ〜!

石川

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