工場萌え – 漆喰ができるまで

こんにちは。

朝の連続テレビ小説にはまっている石川です。

今日は、私が久しぶりにカメラを持ち出して、いざ!と向かった場所をご紹介します。

福岡県田川市に工場を構える、田川産業さんです。

こちらは、主に漆喰を製造販売されている会社です。

前に勤めていた事務所では、内装壁を漆喰で仕上げることが多かったので、その際はいつもお世話になっていました。

その頃から行きたい行きたいと思っていたので、念願叶ってです。

しかしなぜこのタイミングでこちらにお邪魔したかといいますと。

そうです。私たちの事務所に漆喰を塗りたい!と思ってのことです。

もちろん自分たちで塗ることになるので、

私たちが塗るにはどんな方法があるのか、

漆喰でどんな表現が可能なのか

などなど勉強するために伺ったというわけなのでした。

まずは、応接室にてこちらで作られている商品のことについて教えていただきました。

既存の壁に塗るための下処理の仕方や、漆喰に色を付ける方法など。

私たちの中では、薄いグレーの漆喰を塗りたい!と思っているのですが、実は漆喰に色を付けるのは簡単にはいかないようなのです。

後日、実際にこちらの試験室で漆喰塗体験をさせていただけるということで、またそのときに詳しい内容は書きたいと思っています。

一通り話を伺って、ではでは工場見学です。

案内してくださったのは、平島さんが前の事務所でお世話になったという長町さんです。

 

まずは、すぐ裏の採石場から石灰岩を切り出してきます。

それを砕いたものがこちら

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それがこちらのコークスと混ぜ合わされ

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一緒にベルトコンベヤーに乗せられて

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この大きなカマで焼かれます。

365日休むことなく煙が立ち上っているそうです。

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そこから、焼けた石灰石を粉にしていく場所へ。広い工場を移動します。

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どこもここも漆喰の白で覆われています。

雪が積もっていたわけではありませんよ。

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こちらは、漆喰に混ぜて糊として使われる海藻をこす装置だそうです。

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近づくとほんのり磯の香りがします。

そしていよいよ漆喰誕生する場所へ。

ここからは、写真を撮るのに夢中になりすぎて説明をよく聞いていませんでした。

なので、写真で想像してお楽しみください。

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ここを焼けた石灰が流れてくるのを、職人さんが目視で焼け具合を確認して、悪いものをはねていくそうです。DSC08712.JPG

 

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DSC08719.JPG

工場に興味のない方は何撮ってんだろうって感じですよね。

ちなみに、二次製品として二酸化炭素を混ぜてなんたらを作っているそうなのですが、名前を忘れてしまいました。

DSC08722.JPG

 

なんたらを干している様子です。

DSC08735.JPG

 

DSC08736.JPG

というわけで、素敵な工場見学と勉強になる漆喰塗講座を終え、まるで事務所の工事が進んだかのような晴れ晴れとした気持ちで田川を後にした私たちでした。

石川

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