漆喰塗り体験 –

こんにちは。

死ぬまでわくわくしたいわ。死ぬまでドキドキしたいわ。(by YUKI)がモットーの石川です。

今日はこの冬一番の寒波で、うちの回りは珍しく雪が積もっておりました。

みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。

さて、先日また田川産業さんに伺い、漆喰塗体験をさせてもらってきました。

今回は引き続き、田川産業の長町さんと、漆喰のスペシャリスト、高田さんにご指導いただきます。

こちらが用意していただいていた漆喰塗セット。

 

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ボウルの中の漆喰は、粉末状の糊など必要なものがすでに混ぜ込まれた製品です。

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今回は灰色の漆喰にするので、特製の顔料を混ぜます。

何が特製かといいますと、

一般的な顔料を白い漆喰に入れて人力で混ぜると、顔料の粒と漆喰の粒が混ざりきらず、塗った時に顔料の粒がコテつぶされて、黒い線をひいてしまうそうなのです。

そうならないように、既に漆喰と黒い顔料を混ぜて機械でカクハンしたものがこの特製顔料なのです。この状態だと、人の手でさらに漆喰と混ぜても、顔料の粒が残ることがないとか。

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漆喰、顔料、水を混ぜて練り漆喰を作っていきます。

水の量は適当。というのも、水の量は作業性の問題だけで、漆喰の性能には関わりがないのだそうです。

コンクリートなんかだと、きちんとセメントに対する水の量が決められており、工場や現場で何度も確認が行われます。それは、水の量によって、コンクリートが固まったときの強度が変わってしまうからなのです。

それに対して漆喰は、最初にどれだけ水を入れようと、固まった時の強度や性能は変わらないので、塗りやすい固さになるように水をいれればいいだけなのです。

なんて簡単。

練りあがったところでさぁ塗ってみましょう。

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田川産業さんにもらったロゴ入りエプロンをして、これまた用意していただいていた、下地が塗られた板に漆喰を塗っていきます。

この漆喰塗作業、めちゃ気持ちいい。

程よい固さの漆喰をコテで塗っていく感触に病みつきです。(私だけかも)

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二種類の濃さの漆喰を塗って乾いた時の色味を比べてみることに。

塗りたての状態をみるとかなり濃い灰色です。

しかし乾くと、下の小さなサンプルくらいの色になるのです。驚き

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乾いたころにまたお邪魔しましょう。

そこに新キャラ登場、田川産業の海外事業担当のドイツ人社員さん(うっかりお名前聞かず)がスサをもってきてくれました。

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塗った漆喰に直接スサをぬりぬり。

ひとつひとつ手をかけて作っていくのは工作みたいで楽しいです。

床の間なんかのアクセントにいいかも。

さてさて、いよいよ明後日から工事開始ですよ!

猫の手も大歓迎です!

石川

 

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