月別アーカイブ: 2016年2月

ちょっと休憩  若松の暮らし1

こんにちは

土いじりが好きな石川です。

私たちが今改装している設計事務所ですが、仕事場の他に、ギャラリーやショップなどに使えるフリースペース作ろうと考えています。

スペースの名前はLife&Work

この名前には、働く女子の仕事と生活のいい塩梅を考えていきたいという思いが込められています。

仕事での充実だけでなく、自分自身の生活の充実を大切にしなくてはいけないと、この歳になると思うわけです。

ということで、今回は、小 田舎で設計事務所を始めようとしている私たちの仕事以外のお話です。

こちら、事務所の近くにある平島家の畑でございます。  

 

今日はよく工事を手伝いに来てくれるおじ様について里芋掘り。

里芋ってどうやってなってるか見たことありますか? 

土の上の葉っぱの部分はもう枯れてしまっていて、掘ってみないとどこに植わってるかわからない状態。

適当に掘り起こしていきます。

でたっ  

大きいのは始めに植えた親芋で、その周りに小さい芋が増えていくという仕組みです。

これはちょっと子芋の付きが悪いですね。

じゃんじゃん掘り返していきます。

なんだかよくわからない泥の塊がたくさん。 

が、これをきれいに洗うと

じゃーん

 

里芋だ!

親芋も、小さく切って食べると美味しいそうです。

その他にも

 人参 

 小松菜 

白菜 

 にんにく 

 大根 
高菜  
 

井戸水で綺麗に洗うと、ピカピカです。
  

ということで、今晩のおかずは

豚バラ白菜鍋  と  

皮ごと茹でた里芋をお塩で  
  
親子の土鍋が隣あってぐつぐつ頑張ります。

今の生活になって、1日3食きちんと食べれる日が増えたなぁと感じます。

衣食住の食と住はクリアできてるようです。

石川

広告

DIYで建築士が事務所改装5 -ペンキ塗る-

こんにちは。

最近とても手がかさかさの石川です。

その理由は、そうです。ペンキ塗りです。

下地のシーラーも乾き、養生もきっちりし直しまして、いよいよ部屋を白くしていきます。

塗るのはこちら

この量で2度塗り50㎡程度。小倉の塗料屋さんで6000円くらいで購入しました。

色指定も細かくでき、次の日くらいには入荷されるのでとても便利です。

今回は真っ白より少しだけ赤味を足した色にしてみました。

重力に準じて、まずは天井から塗っていきます。
天井は元々の和室の作りになっているので、目透かしやら竿縁やら廻り縁やら、とにかく凹凸が多くて手間がかかりそうです。

広いところは柄を付けたローラーで一気に塗っていきます。

これがまた左右の力の入れ方がなかなか難しくて、きつい作業です。 
今日は、平島さんのお友達のつーじーがお手伝いに来てくれました!

おやすみの日にわざわざ  手伝いたい!と言って電車に乗って来てくれた変わりだね女子です。

Welcome Welcome!大歓迎!の大助かりです。

3人でやるとはかどるはかどる。

と、ここで3分クッキングばりの、

こちらが前の日に塗った1度塗りの状態です。 
あわよくばと思っておりましたが、やはり2度塗りせねばとてもムラが目立ちます。


2度塗り後。

まだ乾ききってませんが、だいぶムラもなくなっていい感じの仕上がりです。

ちなみに、工事現場でよく使われている便利な養生のグッズをご紹介 

ビニールの上の部分に最初からテープが付いているので、養生するのに便利!

こんな感じで使います


そしてもう一つ

砂壁などの凹凸がある壁塗りに使うと便利。

スポンジのコテです。 
ローラーではなかなか入り込まない凹部まで気持ちよく塗れます。

ローラー、スポンジ、ハケ、小筆(隅の方を塗るよう)を駆使して塗れば気分は塗装屋さん。

さあ、次回は真っ白に仕上がった2室をお披露目できるかな。

その後は待ってましたフローリング張りということで、届きましたこだわりのフローリング! 

なんとナラの無垢ですよ〜 

乞うご期待!

石川

DIYで建築士が事務所改装4- いざ、シーラー塗り!と思ったら養生をなめて怒られる


こんにちは。

知らない間に手が傷だらけの石川です。

近頃あったかくて作業日和です。

庭の梅の花も咲き始めました。

さて、今回は壁の塗装下地を塗ります。

ペンキ、漆喰、珪藻土などなど。壁に何か塗って仕上げる場合は、仕上げを塗る前にシーラーと呼ばれる下地を塗ります。

シーラーを塗ると、既存の壁の表面に膜ができるので、仕上げの塗料などがムラになるのを防いでくれます。

私のようなO型の面倒くさがりが、面倒だなぁなんて言ってこれを怠ると、、、

仕上げを塗っても塗っても壁が吸い込んでしまって既存の壁の色が出てきてしまう

とか、

せっかく綺麗に塗ったのに下地のアクが浮いてきて汚い感じになった

とか

とにかく苦労する事になるわけです。(なかには下塗り不要という塗料もありますが)


これがシーラー塗りセット

・シーラー

・ハケ

・ローラー、ローラー用の長い柄

・シーラーを入れるバケット

・洗ったハケを保管する容器

・雑巾


今回使うのは、こんな感じの乳白のシーラーです。

 まずハケで端の方を塗っていきます。

大きな面はローラーで。

天井は、ローラーに柄をつけて塗ってると便利です。

ということで、チャキチャキ塗っていくのですが、、

まず、壁を塗ってもあんまり色や艶に変化がないことに意欲を削がれます。

右が塗った後

正面が塗る前です


元の液が乳白だったので、なんとなく白っぽいい感じで塗ったとこと塗ってないとこがわかったので、透明のよりはこっちの方がいいのかもしれません。

そして、塗り進めていくと、私たちの養生の甘さが浮き彫りに。

前回の養生の様子をブログで見てくれていた、建築なんでも相談室の宮本さんに

養生のなめてんのか!

とは言われませんでしたが、

養生のダメ出しをいただき、とりあえず塗って見ればわかるということだったので

どこが悪いってんだ!

とは思いませんでしたが塗ってみると

こうきて (木部にはシーラーを塗らない予定)

おおっとっ

つまり、塗るとこと塗らないとこの際だけ養生していた私たちは、勢い余ってはみ出したり、上からポタポタ落としては塗ってはいけないとこを汚しまくってしまったのでした。

シーラーだからよかったですが、ペンキを塗るときはきっちり塗らないところは養生し直しです。

次回はいよいよ部屋が白くなっていくはず!ですよ。

石川

 

DIYで建築士が事務所改装3 – 地味だけど大事な作業

こんにちは。

どこででも寝れる石川です。

やっと床の下地が終わり、トントンカンカンは一旦おやすみ。

フローリングが届くまで2週間ほどかかるということで


これからは壁と天井の塗装に入ります。

漆喰の場所は後回しで、まずはペンキ塗りの箇所から。

ということで、塗装を始める前に大事な作業。

そう、養生です!

養生という言葉、どのくらい一般的なんですかね?

簡単にいうと、汚れちゃいけないとこ、傷つけちゃいけないとこを保護する事ですね。

今回は真壁(柱や梁が現れている壁)なので塗装しない柱などの木部に養生テープを貼っていかなければいけません。

柱と壁のきわきわを狙って貼っていく作業は、始めて10分くらいまでは楽しいです。


寒いっ手が寒いっ
 さあ白く塗るぞ!

といきたいとこですが、次の作業は下地塗り〜

なかなか仕上げに入らせてくれません。

地味な作業の連続です。

石川

DIYで建築士が事務所改装2 -床下地-

こんにちは。

夜型の石川です。

さてさて、工事は進んでおります。

引き続き床の下地作業ですが、今回の部屋は前回の部屋とは状況が違っていることは既に書いていました通りです。

簡単に言うと、今回は前回より大変だということです。

今回触る6畳間の状況はこんな感じ

IMG_4792.JPG

とても建物の中とは思えません。

なんとこの広さで働いている束は1本だけ!

ということで、まずは束を入れる作業からです。

新しく入れるのは、鋼製束と言われる金属の束です。

IMG_4794.JPG

庭から拾ってきたコンクリートブロックを水平に地面に据え、大引きと言われる木材を支えるように入れていきます。

IMG_4796.JPG

ほんとはこのくらい必要なものなのです。

IMG_4798.JPG

束が入ったら、大引きの上に根太を入れていきます。

 

IMG_4799.JPG

更に今回は高さ合わせのためにもう一度この上に根太を入れていかないといけません。

手間ですが、もともとが畳(厚み50mm)だったのをフローリング(15mm)に変えるための必要作業なのです。

なのですが、ここで根太の材料が不足。

続きは持ち越しです。

地道に一歩一歩です。

余った時間はお金の計算します。

石川