DIYで建築士が事務所改装9 -DIYだけど漆喰ぬっちゃいます-

こんにちは。

朝が弱い石川です。

今回は私たちも楽しみにしていた漆喰塗りです!

というわけで、大物助っ人登場です。

朝早く福岡市内からお越しいただきましたYタケ先輩です!

お忙しい中ありがとうございます。

と恐縮していたのですが、終始楽しい楽しいと言ってくれておりました。

現代社会のストレスにやられているのでしょうか。

いやいや、そうではなく、手作業ってやっぱり楽しいのです。

ということで、高価な既調合漆喰を選ばず、粉から練るという選択をしたわけですが、これがなかなか大変。

まずは15lの水をバケツに用意し、そこに20kgの漆喰(粉末)を入れていきます。

水と粉が化学反応を起こし、ぶくぶく泡が出てきます。  

そこへ、特製の顔料を入れていきます。

量は、事前に作ったサンプルで乾いた時の色の具合を見て決めました。

漆喰20kgに対して250gです。 

あとは機械で混ぜていきますが、これがなかなか混ざりきらない。

ミキサーのプロペラがうまく当たらない、底に溜まった粉を度々スコップで掘り起こしながら10分15分くらい混ぜると、

手の力が入らない、となるらしいです。(私は混ぜてないので、Yタケ情報です!)

こんな感じで練り上がりました。

さっそく塗っていきましょう

コテ板が2つしかなかったので、1人分は余った断熱材で代用。

断熱材は軽くて手が疲れないので、代用品としては優秀です。

2、3日乾かしたエアロベースの上に塗っていきます。

つまりこの壁には、

シーラー+エアロベース+漆喰

と塗られているわけです。


初めにかなりしっかり混ぜたのですが、塗っている間、度々粉の塊が塗りの邪魔をしてきます。

息を止めて仕上げに集中している時にこれがくると  ムキーっとなります。

しからばと思い、塗る前にコテ板の上でもう一度練ると気休めになります。(結局どうすれば良いのかはよくわからず。次回は、小さいバケツに入れなおして再度練るとかやってみたいと思います)

この漆喰の色を見て、

うおっ、黒っ

と思った方もいるのでは

しかし乾くと、、、

こうなるのです。(サンプル)

壁は黒、柱は白

このコントラストもなかなか渋くていいかもと思ってしまいました。

素人の漆喰塗りでの一番の天敵は乾きの速さだと思います。

塗っている間にどんどん乾いていき、下まで塗ってから上に戻って仕上げようと思っても乾きすぎていて無理なのです。

なので、正しいやり方ではないかもしれませんが、上からきっちり仕上げながら下まで塗りあげるという方法がいいようです。(私たちにとっては)

そして塗り終わったらその日のうちに養生は剥がしておきます。

漆喰が固まってしまってテープが剥がれなくなってしまっては困るので。

しかし、ちょっと塗り厚を多目に取りすぎていたようで、テープをはがした後の端の方の線が綺麗にでませんでした。

再度ペンキで柱と壁の際を塗り直しかな。

やはりディテールの甘さに素人感がでてしまうのでした。

3人で18㎡くらい塗ってヘトヘトに。

今回ばかりは疲れたよー疲れたよーとブツブツ言いながら最後塗り終えました。(というか塗り終えてもらいました)

Yタケ師匠、ありがとうございました!

漆喰塗りは次回へ続く

石川

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