DIY?で建築士が事務所改装13–漆喰塗り再挑戦。DIYを超えたプロのお仕事–

こんにちは。

石川です。

 早速、始めます。

大前左官さんの漆喰塗り教室!

①漆喰を計る。

  

→前回は、1袋20kgという表示を真に受け、計らずに入れてしまいました。

②水を入れ、先に黒の顔料を入れて混ぜる。そのあと、漆喰を入れる。とりあえず10kgずつ練っていきます。

近所の猫が見守っていますねぇ。

 →前回は、20kg一気に混ぜてしまったので、下に粉のダマができてしまい、そのあといくら混ぜてもダマがなくなりませんでした。
こんな感じで練り上がりました。

  
③試し塗りをする。小さな板に塗ってみて、実際の現場と同じ状況で乾かし、色味や乾燥具合をみます。  

→これはやってなかったですねぇ。

サンプルもきれい〜

④練った漆喰を寝かせる。一晩以上寝かせた方が粉と水が馴染み、ダマが残りにくいそうです。  

寝かせる時はしっかり空気を抜いて密閉します。  

 
ちょっと番外編

道具の手入れ、掃除、養生はきちんとしましょう。

ということで、情けないですが、漆喰塗りの工程以前のことでいろいろとご指導いただく始末。 

まずは以前使ったコテが、しっかり錆びてしまっていたので、ヤスリできれいに。  
    
 そして、養生もやり直し。

養生は、下地を塗ったら一度剥いで、また仕上げのために張ります。

そして、今までの工事ですっかり汚れたままになっていた部屋をきれいにお掃除。 

仕上げに臨む準備を怠ってはいけないということですね。

さてさて、それから日曜日になりまして、朝から大前さんのご指導のもと、漆喰を塗っていきます。

作っておいたサンプルも、まだ完全には乾いてませんがいい感じです。

  

前回失敗した漆喰の上にまた下地のエアロベースを塗って準備しておきました。

  

⑤塗りの作業1。漆喰を薄くのせていきます。

寝かせておいた漆喰を一度ミキサーで混ぜ、硬いようなら 少し水を加えて調整します。

大前さんお手本にがサクサク塗っていきます。

    
    
なんて滑らかな仕事ぶり。
⑥塗り作業2。薄く塗った上にもう一度漆喰をのせて厚みを増していきます。

 
色漆喰の場合、厚みで色の濃さが変わってくるので、ムラを減らすためには均等の厚みにすることが大事だそうです。

そして、厚くなればなるほど、壁の中に溜まる水の量が増えるので、乾く時に表面に水が浮いてきやすくなり、水垂のあとや発色の悪さなどにつながるそうです。
⑦塗り作業3。一通り塗ったあと、全体にまたコテを当てていきます。両手で少し力を入れて、素早く全体をしごいているというような感じ。

曰く、水を戻す作業ということです。

水を戻す??

おそらく、乾き出した表面と、やわやわの中の漆喰を混ぜているという感じでしょうか。

最後の仕上げをするために必要なみずみずしさが表面に戻ってきます。

  

⑧塗り作業4。仕上げです。柔らかいコテを使って上から順に平らに仕上げていきます。

ここだけは素人にも出来るということで、私たちにやらせもらいます。

   
いい感じの仕上がりです。

しかし、この時点での仕上がり前回もなかなか良かったのですが、、、

あとは乾いてみないと分かりません。  
⑨養生を剥ぐ。乾ききる前に養生を剥いでいきます。剥ぐ時によれた端っこは、専用の小さなコテで直しを入れます。

 

こんな感じで塗り上がりました!

さてさてどんな仕上がりになるのか、乾いてみてのお楽しみです。
  
今回は部屋の窓を一部開けて換気したまま帰ります。

前回塗った時より夜も気温が高いので換気だけで大丈夫そうです。

今度はうまくいきますように。

うーん、しかしこれはもはやDIYとは言えなくなってきたなぁ。

石川

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