イタリアンバル 改装工事1

こんにちは。石川です。

今回は久しぶりにDIYでないお仕事のお話です。

私たち、DIYばかりやっているわけではありません。それでは食べていけませんので。が、

設計のお仕事の方は相手のあることなので、自分たちのDIYほど赤裸々には書けないところが無きにしも非ず。なので、ついつい投稿が減っておりました。

言い訳はこのくらいにして。

さて、このがらんどうが今回の舞台です。

DSC08754.JPG

一体ここが何になるのでしょう。

。。。そうです。イタリアンバーです。タイトルに書きました。

現在、天井を張り終え、ファサードの建具の枠が施工されております。

IMG_5602.JPG

施工はプロにお任せして、私たちは何をしているかといいますと。

IMG_5596[1]

工場見学。

もちろん、暇つぶしに来たわけではありません。

バーで使いたいと思っている材料の確認に来たわけです。

私たちが独立して設計事務所を始めてから圧倒的に増えたのが、この見学の時間ではないかと思います。

雇われの身だった頃は、さすがに現場以外にあちこち出回ることはできませんでしたが、今は自由自在です。

使うものを実際に目で見て選べる。どうやって作られているのか知ると、新たな発想が沸いてくる。作っている人と話していると、イレギュラーな提案ももらえたりする。単純に面白い。などなど、物が作られている現場に行くと、なかなかいいことづくめなのです。

IMG_5591[1]

よくメンテナンスされたかっこいい機械が並んでおります。

IMG_5589[1].JPG

ここでは、仕入れた板金をいろいろな形に加工しています。

板金は、ローラーの間を流れていく間に少しづつ曲げられていきます。

写真のように、手前から奥に行くにつれてローラーについている溝が増えているのは、一気に曲げてしますと板金が折れてしまうので、少しずつ溝を増やしていって最終形にしていくそうです。

IMG_5597[1]

正直、こんなことを知らなくても建築の設計はできます。

実際、行くところ行くところ、

この二人は何しに来たんだろうか?

というような目で見られることが多いです(笑)

それはそうです。普通、設計者が来るような場所ではないですからね。

にも関わらず、皆さんご親切にいろいろと説明して回って見せてくださいます。ぞんざいに扱われることなどまずないです。なんて皆さん優しい。

ということで、今回も納得いくまで材料を吟味することができたので、お施主さんとの打ち合わせもばっちりできそうです。

石川

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中