DIYで建築士が事務所改装18 -建具の塗装-

こんにちは、石川です。

前回の天井の結末は後ほどということで、今回は、建具の塗装です。

すっかり新しい雰囲気になった壁や床に、今までの建具のテイストが似合わなくなってしまったので、建具の木の部分を違う色に塗っていこうと思います。

ではここで問題です。

このbeforの写真の左手に写っている  木のガラス戸。

こちらのafterの部屋の左手に入るわけですが、どんな色にするのがいいとおもいますか?

  うーん、悩ましいですねぇ。

白く塗りつぶしちゃう?

アクセントとして緑とかどうですかねぇ。

そのままでもいいのかなぁ。

では、とりあえず塗る準備を。

まず、ガラス戸のガラスを留めている桟木を取って、ガラスを外していきます。

ネジを取って(左のガラスは割れてます)

ガラス押さえの桟がはまっている両サイドを引っ張ると抜けます。

最初に桟を全部取りまして

一番上のガラスを左右どちらかに寄せると取れます。

下のガラスを上までずらして、1枚目と同じように外します。

どうやら、一番上まで持ってこないと外れないようにできているようです。

古い建具なので、これがなかなかスムーズにいかなくて難しい。

木部が歪んでいたり、ネジが錆びて動かなくなっていたり、ガラスが薄くて割れやすかったり、私がいろいろやらかしたり(反省)で、結局何枚か割れてしまいました。

が、気をとり直して

今回使ったのは木部用の水性塗料です。

塗装屋さんに聞いたところ、素人が室内で塗るなら水性がいいよ、とのこと。

油性の塗料は、臭いが強いので、長いこと換気が必要になるようです。

あとは、水で洗ったり薄めたりできないので、素人には結構面倒。

外部で耐久性を求めるような場所でなければ、水性が扱いやすいようです。

ちなみに、私たちが木の柱を水性のペンキで白く塗りつぶした時に、木のアクが浮いてきて表面の白が茶色っぽくなってしまったのですが、そういう現象は水性塗料で起こりやすいようです。

そういう場合、油性を使うとアクが出にくいとか。

新しく買ったハケとバケツで塗っていきます。

塗りムラがでないように、

塗っては布で擦っていきます。

桟木を塗っては磨いている平島さんはもはやプロっぽくみえます。
というわけで、私はこんな色にしてみました。

なかなか渋くなりました?

ここまで濃くするのに3回以上は塗り重ねました。

塗装の作業って思った以上に大変です。

と、いう話で思い出しました天井。

試行錯誤の末こうなりました!

白。

グレーで2回も塗った挙句、

なんか違う。なんか暗い?

となり、結局また上から白を3回ほど塗り重ねという、なんて物好きなんだお前らはと言われそうな道のりを歩んでこうなりました。

ものづくりは、トライ&エラーの連続ですね!

Life&Work(ライフアンドワーク)

http://www.uni-uni.net

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