DIYで建築士が事務所改装21-ガラスはプロにお任せ‐

こんにちは、石川です。

今回は、以前割ってしまった建具のガラスを何とかしようという日です。

割ってしまったガラスはよくある昔の柄入りのガラスなのです。

古い建物ではよくあるのですが、これが新しく購入するのはなかなか難しい。

しかも、既に改装資金も尽きてきた頃。お金をかけずになんとか開いてしまったガラスのスペースを埋めなくては。

ということで考えた挙句、使わなくなった建具や裏方の建具からガラスを取って、必要なサイズに切って使おうということになりました。

さて、ガラスを切る。

木を切るならなんてことないのですが、金属を切るとか、ガラスを切るとかなると、素人には格段にハードルが上がるわけです。

ネットでガラスカッターなんかを調べてみたのですが、これがそこそこの値段。

買った挙句、難しくて切るの失敗しましたでは悲しすぎます。

ということで、プロに泣きつくことに。


近所のガラス屋さんを訪ね、事情を説明して、どうしても手持ちの古いガラスでいきたいので、切ってもらうことだけお願いできませんか?とお願いしてみました。

やはり、日ごろそんなお願いをされることはないらしく、ちょっと戸惑い気味でしたが、じゃあ1000円でどうでしょう。となり、快く受けていただけました。

1000円でプロに切ってもらえるなら、ガラスカッターを買うより、ガラスの代わりに入れようかとしていたアクリル板を買うより安いし、見栄えも、安心感も間違いない。

ということで、後日ガラスをもってお伺いしました。

ガラス屋さんということで、機械か何かで切るのかなと思いきや、ネットでみていたのと似たようなガラスカッターが登場。

とても簡単に切っていかれます。

プロがやるとなんでも簡単そう。

1mm、2mmのカットはとても難しいそうなのですが、そういうところも、カッターと専用のペンチのようなものを駆使して、きっちり 希望のサイズにカットしていただけました。

 あっという間に全て希望のサイズに切ってもらい、調子に乗った私は

ぜひ、ガラス切り体験をしてみたいです!

という厚かましいお願いまでして、実際にガラスの端切れを切らせてもらうことに。

ガラス屋さんいわく、

切っている時の ジー っという音を聞けば、切れてるか切れてないかわかるんですよ 。

とのこと、

 カッターの底辺をガラスと平行にして、あまり力を加えずにスーっと引くと、ジーっと独特の音がします。

後は、少し力を加えて折るときれいに切り込みに沿って割れてくれます。

最初はなかなか割れてくれませんでしたが、何回か練習すると、パカッと気持ちよく割れるようになりました。

もともと、私たちが持って行ったガラスが2mmくらいの薄いものだったので切りやすかったのもあると思いますが、また一つ、ガラス切りという技を習得できたような気がします。

で、切ってもらったガラスがこれ

建具に入れてみると
   入りました!

ついに建具完成!

やっと悩みの種が解消しました。

なのですが、こちらは、代わりにガラスを抜かれた裏方の建具。

裏方とは言え、物置の出入口につく建具なので、このままでは中のごちゃごちゃが見えてしまいます。

ということで、余った襖紙(壁紙)を利用してふさぐことに。
ただただ、裏から桟にボンドを塗って紙を貼りました。


完成。

なかなかかわいいかも。

ということで、何とか安くすませようという試行錯誤の日々でした。

 

Life&Work (ライフアンドワーク)

http://www.uni-uni.net

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