Work-本間でつくる二世帯住新築工事5~若夫婦との打合せ~

こんにちは。

Life&Workの石川です。

前回ようやく家相の話がまとまった二世帯住宅のその後です。

早速、息子さんご夫婦との細かい打ち合わせに入ります。

これまでは、家相をクリアすることとご家族のご要望を満たすことに全勢力を注ぎ、いったん横に置かれていた建築の空間的な魅力について、再びご提案する日がやってきました。

図面やパースなどによる空間のイメージや仕上げのご提案です。

家相がこんなにも絶対的なものとは思っていなかった時にご提案したプランとはガラリと変わり、だいぶシンプルなものになりました。

平面的には、当初から考えていた通り、南と北が抜けるような構成にすることで視覚的、物理的な解放感を持った空間になっています。

南(1枚目パースの右側)のLDKと北(1枚目パースの左側)の子供室の間の開口を大きくとり、広い敷地の北側も南側も室内に積極的に取り込むようなイメージです。

キッチンにいながら学校から帰ってきたお子さんの姿(南)や北側の庭で遊ぶ姿までよく見えそうです。

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今回はお施主さんの強いご要望により瓦屋根を採用する予定なのですが、それによって屋根の勾配が急になり、結果的に室内の天井の頂上部分が高くなります。

そのスペースを利用して子供室にロフトを設け、そこからLDK側に窓を取ることで(格子の窓がついているところ)ロフトにいながらLDKにいる家族とやりとりしたりということができるようにしています。

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天井の高いLDKの一角には、少しこもれるようなイメージのワークスペースがあります。

ここではお子さんたちが勉強したり、奥様が趣味の作業をしたりされる予定です。

どこにいても何をしていても家族の気配が感じられそうです。(ご要望が少ないご主人ですが、もちろんご主人の気配も!)

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簡易的なパースではありますが、完成イメージを見ながらの打合せは、こちらの意図もスムーズに伝わりお施主さんも理解してもらいやすいと思うので、私たちの事務所ではプランが大まかに固まった時点で外観・内観のパースをお見せしています。

それから、今回のように収納面を気にされている奥様には、各室の収納部分を取り出して図面化し、どこにどのくらいの物が収納できるかを分かりやすくご説明します。

実際に今持っている物の量や持ち込みたいタンス、新しく購入する収納ケースなどをこの段階きっちり配置・検討しておくことで、後々無駄なスペースがでたり、合うケースがないなどで困ることが無いようにアドバイスもさせてもらっています。

これは以前、収納がとても苦手とおっしゃられていた施主さんの時に同じようにさせてもらった結果、前のお住まいの時の状況が嘘のようにいまだにきれいに片付いた部屋が持続されているのをみて私たちも感動した経験からです。

次は、ご両親も交えた外観の話し合いと、キッチンや浴槽などのショールーム見学です!

Life&Work(ライフアンドワーク)

http://www.life-work.net

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