Work-O邸マンションリノベーション6 ~お引き渡しから一年後のお宅訪問~

こんにちは、Life&Workの石川です。

今回は、2017年の年末にお引き渡しさせていただきましたO邸のその後ということで、約10か月ぶりにお伺いしたら、こうなっていたよ というレポートです。

まず、O邸を振り返ってみましょう。

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100㎡ほどのマンションの一室を50代の女性のお施主さんのご依頼で改装した物件です。

お施主さんのいちばんのお悩みは、片づけられないこと。

そして、部屋のコーディネートがうまくまとまらないこと。

設計中からですが、こちらのお施主さんには本当に良くして頂いて、仲良くもしていただいておりまして、いつ伺っても快くご対応してくださいます。

部屋を見せてほしいというお友達の方にも、顔見知り程度の方にも喜んでご案内されているそうです。そういうの聞くと私たちもうれしいです。

今回私たちが伺った目的は、数日後にとある場所でスライド会をやることになりまして、そこで紹介するためのお話を聞きに来たのでした。

現在の暮らしぶりをお話しくださるお施主さん(右)。

はじめは立ち話だった相方の平島でしたが、

自然と座っちゃいますこの高さ。

沢山人が来ても、椅子が足りなくなってもノープロブレム。ちょっと高くなっているだけで抵抗なく座っちゃう人間の心理はなんだろうといつも思います。

下はしっかり収納されています。

お施主さんがリビングでヨガをされるので、本格的なグッズが沢山あるのですが、全て手の届く近さにぴったり入るようにしていたので、住み始めてからも出っぱなしになることなく常にしまうようになったそうです。

左の収納部分はお孫さん用のスペースにしているそうで、ここがあなたのおもちゃスペースだよ と決めてあげると、遊びに来られた時もちゃんとここからおもちゃを出して、遊んだあとはしっかり片づけて帰られるそうです。

隠し部屋みたいで面白いのかな。

図4 (2).jpg

こちらは、畳の上の壁面収納です。

図3.jpg

入っている布団は、お孫さんたちが泊まりに来た時用のものらしく、ざっと引っ張りだせば、持ち上げることもなくそのまま布団が敷けるので便利と言われていました。

改装前のお宅では、布団やなんやで押入れの襖が閉まらなくなっていたことを思えば、今は、ここに必要なものだけ置けばいいので余裕がみられるほどですね。

ちなみにこの小上がり畳にはもう一つの用途ができたそうで、お孫さんがステージとして歌や踊りを披露しているそうです。

座りたくなるだけじゃなく踊りたくなるなんて、小上がりが与える人間への心理的作用についてはまだまだ研究が必要そうです。

変わってこちらは寝室スペースです。

紫の漆喰壁が、引き渡しの時よりなじんできた感じがします。

ベッド周りも手の届く収納満載なので、替えのシーツやブランケットなどがきれいにしまわれていました。

LDKと畳コーナーの大きな窓に取り付けた木製ブラインドもしっかり活用されているそうです。

木製ブラインドは他のカーテン類と比べると価格がお高めなので、予算の関係でなかなか設置に至らないことが多いのですが、今回は私たちの提案をお施主さんが気に入って採用していただけました。

これがあるのとないのとではインテリアの雰囲気がかなりかわるので、ほんとに良かったなとは思っていたのですが、見た目だけの問題で採用するのはなんだか設計者の押しつけというか、もったいない話じゃないですか。

でも、お施主さんが使い勝手上もこれがいいと思うと言ってくださっていた通り、一日の時間や季節によって下げたり上げたり閉じたり開いたり、日差しの調整に頻繁に使われているそうで、機能面でも最善の選択だったんだなと思いほっとしました。

他にお施主さんが言われていたお話で面白かったのが、

「絨毯や小物なんかを購入する時に、寝室に置くなら紫の壁に合うように、赤や紫なんかの暖色系がいいかなぁと思って買うようになりました。もともと持っていた腹筋マシーンの色が青だったんだけど、色が合わないのだすごく気になってしまって、それをお友達にあげて、新しく赤いのを買いました。」

図8

買い替えたんですか!(笑) ってなりましたね。

でも、何かを買うときにこれは部屋に合うかなどうかなという感覚が以前より格段に上がったようで、素敵なことだなぁと思いました。

ご自分で小さなインテリアを楽しんでいるそうです。

図7 (2).jpg

ウォークインクローゼットや洗面室の収納もぴったりきれいなまま

図6 (2).jpg

図5.jpg

これは、もう整理術の個人レッスンを専門家に頼もうかと悩まれていたころのことを思うと涙涙です。

本当に愛情持って住んで頂いている様子が見れて私たちも嬉しいかった訪問でした。

Life&Work(ライフアンドワーク)

http://www.life-work.net

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