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Work-川内村まちづくり5~川内村の魅力紹介~

立て続けに川内村の話をしていますが、川内村についてあまり説明できたいなかったことに気づきました。

なので今回は、福島県双葉郡川内村の魅力をご紹介します。

川内村は、福島県の内陸にありまして、四方を山で囲まれた村です。

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山と川と田んぼが美しい場所です。

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村の中を水路がたくさん通っていて、とにかく水が綺麗。

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塀がないお宅も多くて、ゆったり広々した生活をされているような印象です。

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古くて立派なお家もあったり。

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村の名所と言えば、天山文庫。

詩人・草野心平の縁の場所で、同人の蔵書が3000冊もあるそうな。

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とても美しい建物です。

夏にはお祭りが開催され、秋にはライトアップイベントがあったりと、村の人々に愛されている場所です。

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このほかにも、天然記念物として指定されている沼や重要無形民俗文化財の獅子舞などなど魅力あふれる川内村ですが、なんといってもここには美味しいものがある!

美味しい水で打たれた蕎麦。絶品です。

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可愛いパンやさんもあるし。

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カフェ・アメイゾンは、タイで人気のチェーン店なのだそうですが、日本の第一号店がなぜか川内村に!

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そしてそして、私たちが川内村に泊まると必ず訪れるのが居酒屋・天華さん。

どれもこれもおいしいので、夕飯近くなってくると「今日は天華で何食べよう」とみんなそわそわしています(笑)

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毎回必ず頼むイカ焼きは、口に入れるたびに おいしい!って思います。

こんな魅力いっぱいの川内村です。

私たちの使命は、川内村の魅力を残して、引き出して、進化させて、若い人に来てもらって(移住メインで!)いつまでも素敵な川内村を受け継いでいってもらうお手伝いです。

移動に8時間かかっても、大事な使命とイカ焼きが待っているのです。

 

川内村

http://www.kawauchimura.jp/page/dir000003.html

 

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Work-川内村まちづくり4~造成工事完了間近~

2020年6月。コロナ明けでに久々に川内村に行くことができました。
福岡―仙台の飛行機が欠航続きで、結局 福岡-羽田からの新幹線でいわき、レンタカーで川内村という道のり。
自宅からの時間を合わせると、8時間くらいかかりました。トホホ

3か月ぶりの現場は、すっかり宅地らしくなっていました。

擁壁もできていて、階段の詳細について現場打ち合わせです。

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ここにこんな感じかな、こうかなとみんなで地面に小枝で線を引っ張ったり、石を置いてみたり。

なんだか子供の頃にやった遊びみたいだなと思いながら、大人たちが真剣に仕事をしていました。

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サインデザインの新メンバー樋口さんも加わって、今年度も楽しくなりそうです。

 

7月の現場の様子。

すっかり宅地!

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歩道のブロックが敷かれています。片側はわざとまっすぐ切らずにブロックのかたちのまま残すことで、芝を張った後に緑となじむようなデザインになっています。

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丸いところには、柔らかいゴムチップが敷かれて、遊具が設置される予定。

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来月からはいよいよ建物が着工します!

 

先日、実施設計&施工をお願いする会社さんもプロポーザルで決定しました。

初のプロポ審査員。ちょっとドキドキしたぁ。

地元、全国大手含めて4社の方々がプレゼンしてくださいまして、どこも頑張っていただきましたが、最終的には地元の会社に決定しました。

プレゼンの内容も良かったし、決定後の打合せの対応も丁寧にして下さるし、本当に良かったです。

普通なら私の立場的には、基本設計をやるまでで、あとの細かい設計はプロポで決まった会社さんにおまかせしてもいいところなのですが、村の思いと、こちらのチームの熱意となんかいろんなことで、実施設計の指示と施工管理までやらせてもらうことになりました。

村営住宅ということで個人の住宅とは違い、メンテナンスのこととか不特定多数の方が住むことを考えるといつもと勝手が違うところがありますが、いいものにしようとするこちらのチャレンジを村役場の方も施工の方もほいほいくんでくださるので、頑張らねばです。

村ってほんとおおらかでいいなぁ。

 

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Work-川内村まちづくり3

川内村に行くときは福岡空港から仙台空港に飛びます。

そして仙台空港のそばにはたんとろというおいしいおいしい牛タンやさんが。

ここの牛タン定食のみそ味が最高においしいのです。

 

20203月の川内村の様子です。

今回も、地域力創造デザインセンターの高尾さんとタケバヤシランドスケープアーキテクツの竹林さんと一緒です。

 

道路の形がみえるっ!

田んぼだった土地がすっかり様変わりです。

3月の現地打ち合わせでは、同じ福島県内の復興住宅を2か所見学に行きました。

今回の川内村のプロジェクトは被災者のための住宅ではなく、若い世帯の移住を促進するためのものですが、市町村営住宅の参考としていろいろと勉強になりました。

同じ形、同じ色の住宅がずらりと並ぶ景観はあまり良い感じではないですね。

どうしても、早く、安く、効率よくところうとするとこうなってしまうのでしょうか。

 

それに比べてこちらの住宅は、配置やそれぞれの住宅の形や素材に工夫がみられて良い雰囲気のまち並みでした。

敷地一体の中央部には水路がつくられていました。子供たちの遊び場になるようです。

こんな場所に住める家族は幸せだろうなぁ。

と思ってもらえるような場所を川内村でもつくりたいなという思いを再認識しました。

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Work-川内村まちづくり2

2019年の春から関わらせていただいている福島県川内村のお仕事は今年も続いております。

2020年1月から7月は引き続き宅地の造成工事が行われています。

季節感のない話になってしまいますが、2020年のはじめから順に造成工事のお話を振り返ってみたいと思います。

去年の12月から2か月ぶりの2020年2月の様子。

だいぶ宅地の形が見えてきた感じがします。

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粘性のある黒い土らしく、雨が降った後の水がたまたままのようです。

現場での打合せは寒いので、コートにマフラー、耳当てにマスクと完全防備で挑みましたが、普通の靴では足がかじかんでしまいました。(全く季節感なし)

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現場監督さんとシンクロする土木担当の竹林さん(笑)

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雨水やもともと敷地に流れていた水路を新設するU字溝。

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U字項の壁の途中が水が染み出すつくりになっているタイプの物らしいです。

自然の水路に近いつくりになるとかならないとか。

土木のことは知らないことばかりでおもしろいです。

似ているようで違うところがたくさんある世界です。

福島出張でのお決まりは、おいしいごはんです。

今回は、地元感たっぷりのお店で海鮮丼でした。

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Work-現地調査その2

先日、知り合いの家具屋さんcalocaloさんから工房の改修のご相談をいただきました。

家具屋さんといっても、家具をつくられる方ではなく、アンティークや年季の入った家具を買い付けしてきてリペアされている方なので、若松のお店には歴史のありそうな素敵な家具がたくさん。

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とてもセンスの言い方なので小物のとってもかわいいです。

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愛着のある家具を修理してほしいという依頼も受けているそうです。

家具も家も、新しければいいというものではないですね。

大事にメンテナンスしながら長く長く使ってもらえるものがつくっていけたらいいなぁ

なんて思いました。

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北九州市若松区浜町1-6-23-101号 質協ビル

http://calocalo.jp/

Work-現地調査その1

 敷地の見学に行ってきました。

社宅に付属する食堂棟(食堂、厨房、集会室)の新築です。

とっても広くて整地された土地です。

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 道路と敷地との高低差がありますが、斜面の角度があまりきつくないので、斜面にかかってくる規定は気にしなくても良さそうです。

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敷地と道路や隣地との高低差は、敷地購入前や建築前の大きなチェックポイントです。

 こちらは、敷地の用途地域の検索結果。

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今は、スマホで簡単に敷地の用途地域の情報が検索できるので、この敷地にどんな建物がどのくらいの大きさまで建てられるかというのが敷地を見ながら分かります。

昔は市役所とかにFAXして調べてもらってたなぁ。

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Work-試掘調査立ち合い

先日、埋蔵文化財試掘調査の立会いに行ってきました。

埋蔵文化財試掘調査とは、新しく建物を建てようとする時に、その敷地に貴重な文化財が埋まっていないかを試しに掘ってみて調べる作業です。

敷地が、この調査をしなければならない場所に指定されている場合、関係機関に申請を出して調査をしてもらわなければ、建物を建てることができません。

更に、この調査でもし何か貴重なお宝が発見された場合、その敷地が自分のものであろうと、勝手に建物が建てられなくなってしまうという恐ろしい事態になります。

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予定時間の10分前くらいに私が到着した時には既に、準備は万端整って、表面のアスファルト舗装がはがされていました。

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ショベルカー(?)で結構じゃんじゃか掘っていきます。

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どんどん土の色が変わって、水も出て来たりなんかして、断面には地層が見えてきました。

どこまで深く掘るかは、場所によって異なるそうで、その場所のもともとの土地のレベルまで掘るそうです。

もともとのレベルは土質を見ていれば分かるそうな。

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今回は大体1m50cmくらいまで掘りました。

こちら、出てきた土器のかけら(らしいです(笑))

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これをあのショベルカーの作業の中から見つけ出すところがすごい。さすが試掘し慣れてらっしゃる。

この程度のかけらなら、埋蔵物なしという判断になるらしいです。

よって、この敷地は晴れて建築してもいいよということになりました。(正確には、1週間後くらいに許可証がおりるそうです)

 

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調査が終われば元の通りにきれいに埋め戻しされました。

ショベルのテクニックがすごい。

 

 

 

Life-キャンドルを灯してナイトヨガ

今回は、新たな試み、ナイトヨガのレポートです。

私たちの事務所で行なっているナイトヨガとは、照明を消した薄暗い空間でのヨガのポーズに加えて、キャンドルを灯しての瞑想を行います。

始めはまだ日の光が入ってくる状態。

足湯から始めます。

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だんだん暗くなってきました。

昼間の明るい、元気が出るヨガとは違い、ゆったりした呼吸でひとつひとつの動きを体に染み渡らせて行くような感じです。

なので、この教室だけは大人の方のみのご参加でお願いしています。

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周りの暗さや静かさで、いつものヨガとは全く違った雰囲気が味わえます。

ポーズの後の瞑想の時間。

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ミカ先生が、優しい声で瞑想を導いてくれます。

このままゆったり眠れそう。。

キャンドルはお土産にお持ち帰り頂けます。ここで覚えた瞑想で、毎晩安眠導入してみてはいかがでしょうか。

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Work-夫婦2人のリノベーション1

今回の新しいリノベーションのお話は、前回、2世帯家族さんのお宅をリノベーションさせていただいた時のお施主さんからのご紹介で始まりました。

現在お住いのマンションの1室を、これまで家族4人で使用していたつくりから、ご夫婦2人で暮らしていくためのお部屋にリノベーションしたいというご依頼です。

主な変更、ご要望は

①間仕切りなどを取って、LDKを広く、使いやすくしたい

②水回りを新しくしたい

③現状気になっている湿気、カビ対策

です。

現地調査では細かいものまで採寸して、どこに何を置くかしっかり図面に書き込んでいきます。

洗面台にはこの化粧品を入れようと思ってます。と言われれば、そこまで測ってちゃんと入るように設計します。

みんなここまでやものなのかと言われるとやらないところがほとんどだと思います(笑

実は、ご夫婦は以前に他の業者さんに今回のリノベーションを頼んでいたそうです。

しかし、その業者さんはお住まいのマンションは見にきたらしいのですが、打ち合わせらしい打ち合わせもなく、その後全く連絡が来なくなってしまったそうで、そんな時に知り合いの方から私たちを紹介してもらったということでした。

というわけで、新しいお施主さんも、私たちの丁寧さを気に入ってくださったようで、スルスルとご契約頂きまして、スムーズに計画は進行中です。

今回は、湿気の問題があったので、壁の仕上げに呼吸する自然素材のいいものを使う予定です。

きっといい雰囲気になるだろうなぁ。

その辺の話はまた後日

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Work-川内村まちづくり1

今回は、ちょっと変わってまちづくりのお仕事の話です。

九州大学の先生方が5年ほど前から取り組まれている、福島県川内村のまちづくりのプロジェクトに、今年の春から参加させていただいています。

川内村はとってものどかな山あいの村です。

山からのとっても綺麗な水が流れる水路がたくさん通っている素敵な場所です。

大きなスーパーやショッピングモールはありませんが、おしゃれなカフェやパン屋さんなんかもちらほらあって、この村を気に入って移住して来られる人もいるそうです。

村全体のまちづくりは、これから先、5年、10年単位で行われます。

そのプロジェクトのひとつとして、移住者向けに10棟の村営住宅を建てるというのが私の主に関わっている事業です。

全体のプロジェクトを指揮する九州大学のお二人と一緒に、土地の造成計画から、10棟の配置計画を練ってきました。

数日前に村にお邪魔した時には、土地の造成工事が始まっていました。

とっても環境の良い敷地です。

村役場の方針として、

村営住宅だからといって、最小限の敷地の中に画一的に建物が並んでいるような住戸ではなく、他の川内村の住宅のように、広い敷地の中でゆったりとした住環境となるような計画を目指しています。

しかし、国の補助金による事業なので、そのような理想の住環境を実現させるには、いろいろと壁が多いのです。

敷地のとり方、造成計画にあたっては、村役場の方が国への申請にかなり苦慮し、こちらの方でも認可が下りるように資料を作ったりして、なんとか今回の造成工事の着工にこぎつけたという感じです。(造成工事に関しては私はちょっとお手伝いした程度ですが)

いろんな方たちの思いが詰まった事業なので、私も住宅の計画には気合が入ります。

川内村は、この人たちのために頑張りたいなと思わせてくれる場所(人)なのです。

https://sachikoyukowordpresscom.wordpress.com

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